仕訳とは

仕訳とは

 

仕訳についてご説明します。

 

仕訳とは、1つの取引を2つの側面(原因と結果)から、勘定科目と金額を利用し記録することをいいます。

 

取引は、下記のイメージ図のように構成されています。

 

【取引 ⇒ 仕訳に変換】

借方 貸方

普通預金          1,000,000

資本金           1,000,000

 

1つの取引を2つの側面(原因と結果)に分けることから、上記のイメージ図のように、左側(借方)と右側(貸方)に
分けられます。

 

借方や貸方は会計用語になりますが、右・左というように考えて頂いても問題有りません。

 

この借方や貸方に、取引が生じた都度、その取引を「原因と結果」に分けて仕訳を作成します。

 

原因と結果は、勘定科目ごとに変わってきます。

 

例えば、これから株式会社A社を設立するとします。

 

会社の設立のためには、お金が必要となります。

 

仮に100万円貯金があったので、それを会社の設立資金に充てたとします。

 

その場合、会社側の取引で考えると・・・

 

会社側では、お金を出資されたことで「資本金」が増え、合わせて、現金が増えました。

 

これを仕訳にすると・・・

 

(借方)現金 100万円 / (貸方)資本金 100万円

 

という仕訳が完成します。

 

仕訳は、個々の取引の内容を表すものですので、まずは、取引の実態把握が大切になります。

 

 

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