簿記検定試験(日商簿記3級レベル)合格のための勉強の秘訣

結果も大事、更に過程も大事

結果にばかり目が向いていませんか?

 

今日は、『結果も大事、更に過程も大事』ということでお話ししたいと思います。

 

現在も、日本の企業の7割は赤字です。

 

赤字企業の中には、当期のみ赤字の企業も有れば、もう数年以上も赤字が続いている
企業も当然あると思います。

 

毎期赤字が続くと、今年も赤字かとため息が出て、決算書など見る気にもならないかも
しれません。

 

ですが、この赤字の原因というのは、一定時点で突然発生したものではなく、あくまで日々
の行動や選択した結果の積み重ねで発生したものです。

 

赤字という「結果」に対して悲観的になっても、何も改善されません。

 

それよりも、「赤字」という結果に至るまでの「過程」にも着目することが大切だと私は
考えています。

 

赤字になる原因というのは、突き詰めると日常の行動や選択にあります。

 

日々どのような行動をし、どのような選択(決定)をしたかで結果は変わってきます。

 

現在、7割の企業は赤字ですが、裏を返せば3割の企業は黒字を維持しています。

 

これだけ厳しい経済環境の中でも黒字を維持できる理由は、日々の行動や選択(決定)に
あります。

 

企業を取り巻く経済環境が日々変わっていく中で、黒字企業もそれに合わせて、日々の
行動や選択(決定)を変えています。

 

周りの変化に敏感に反応し、自社をそれに適応すべく変えて行動できる企業こそが黒字を
維持できるのだと思います。

 

赤字という結果を変えるためには、自社の日々の行動や選択(決定)に改善できることが
ないかをまず見直すことが大切です。

 

外部環境に悲観せず、外部環境に耐えうる内部環境に変えていけるのは、経営者の皆様に
かかっています。

 

まずは、これまでの日々の行動や選択(決定)を振り返ってみましょう。

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